 【 組曲「ピーターと狼」Op. 67 】 プロコフィエフ,セルゲイ 〔ソ連〕 (1891.04.23〜1953.03.05) 61歳 脳出血
 ソ連の大作曲家プロコフィエフは、 ピアノの上手な母親の影響をうけて幼児から ピアノに親しみ、5歳のころには作曲までしていた。
子供のための交響的物語「ピーターと狼」は、 1936年の作品で、ソビエトの青少年のために 書かれたものの、鉄のカーテンを越えて、 アメリカの子供たちから大歓迎を受けた。
初演はその年の5月2日にモスクワの 児童劇場で行なわれた。 アメリカ初演は翌年、日本での初演は、 1948年4月に東京の日比谷公会堂で行われた。
極めて小さい編成で、最大の効果がでるように 管弦楽法の技巧がこらされている。
曲の進行に先立って、各登場者を示す 楽器と主題がナレーターによって紹介される。 楽しい構成で作られている。
* 勇敢な少年ピーター は弦楽四重奏 * ピーターのおじいさんはファゴット * ピーターの親友の小鳥はフルート * アヒルはオーボエ * 猫はクラリネットと * 狼は3本のホルン * 勇ましい狩人の鉄砲の音はティンパニー

(ナレーター)ロミー・シュナイダー (管弦楽) フィルハーモニー管弦楽団 (指揮) ヘルベルト・フォン・カラヤン ♪ 私が聴いた音源 ♪
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