【 ニューイヤー・コンサート2021 】
今年の指揮者は巨匠リッカルド・ムーティが、 2018年に次いで3年ぶり6回目の登壇。
プ ロ グ ラ ム
★ は初登場の作品
ファティニッツァ行進曲 ★ フランツ・フォン・スッペ:作曲
ワルツ『音波』 Op.148★ ヨハン・シュトラウス:作曲 『ニコ殿下のポルカ』 Op.228 ★ ヨハン・シュトラウス:作曲
ポルカ・シュネル『憂いもなく』 Op.271 ヨーゼフ・シュトラウス:作曲
ワルツ『坑夫ランプ』★ カール・ツェラー:作曲 ギャロップ『贅沢三昧』★ カール・ミレッカー:作曲 ー 休憩 ー 喜歌劇『詩人と農夫』序曲 フランツ・フォン・スッペ:作曲
ワルツ『バーデン娘』 Op.257★ カレル・コムザーク:作曲
『マルゲリータ・ポルカ』 Op.244 ヨーゼフ・シュトラウス:作曲 (バレエ)ウィーン国立バレエ団
『ヴェネツィア人のギャロップ』 Op.74★ ヨハン・シュトラウス(父):作曲
ワルツ『春の声』 Op.410 ヨハン・シュトラウス:作曲 (バレエ)ウィーン国立バレエ団
ポルカ・フランセーズ『クラップフェンの森で』Op.336 ヨハン・シュトラウス:作曲
『新メロディ・カドリーユ』 Op.254 ヨハン・シュトラウス:作曲
皇帝円舞曲 Op.437 ヨハン・シュトラウス:作曲 ポルカ・シュネル『恋と踊りに夢中』 Op.393 ヨハン・シュトラウス:作曲
狂乱のポルカ Op.260 ヨハン・シュトラウス:作曲
ー アンコール ー
ワルツ「美しく青きドナウ」Op 314 ヨハン・シュトラウス:作曲
ラデツキー行進曲 Op 228 ヨハン・シュトラウス(父):作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮) リッカルド・ムーティ (バレエ)ウィーン国立バレエ団
〜2021年1月1日 ウィーン楽友協会大ホール〜
新型コロナ・ウィルス感染拡大で、至上初めて 無観客開催となり、事前登録した聴衆が世界中から オンラインで拍手を届けた。
(詳細は1月2日に掲載)
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