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...... 2019年01月11日 の日記 ......
■ 《 ノルウェー音楽 》   [ NO. 2019011101-1 ] s

【 15のカプリース Op. 44 】

シンディング,クリスチャン 〔ノルウェー〕
(1856.01.11〜1941.12.03) 85歳



シンディングは、163年前の1月11日に
コングスブルグで生まれ、オスロで
85年の生涯を閉じた。
彼はノルウェーの生んだグリーグに続く秀でた
重要な作曲家で、ノルウェー音楽の黄金時代の
偉大な作曲家の一人と考えられている。

最初ヴァイオリンを学んでいたが、ライプチヒ音楽院に
入学してから作曲に取り組み始めた。
ライプチヒ音楽院は、メンデルスゾーンによって
1843年に設立され、シューマンやレーガー、
グリーグなども教えていた。

シンディングの作品は、グリーグ風な
国民主義的色合いを持つが、グリーグほど
民族性は強くあらわれていない。
交響曲、管弦楽曲、協奏曲、室内楽、歌曲など
広範囲にわたってかなり多くの作品を残している。

ドイツロマン主義音楽の影響を大きく受けたので、
ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスの影響を
色濃く現している。

1898年に作曲した「15のカプリース 作品44」は、
短い15曲からなる叙情的なピアノ曲である。



       (ピアノ)フリードリヒ・ヘリッケ
             ♪ 私が聴いた音源 ♪





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