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...... 2018年07月11日 の日記 ......
■ 《 キューバの印象 》   [ NO. 2018071101-1 ] e_or

【 キューバ序曲 】

ガーシュイン,ジョージ〔アメリカ〕
(1898.09.26〜1937.07.11) 38歳 脳腫瘍



ガーシュインは、二十世紀前半に最もアメリカ的な
性格、手法を反映した作曲家にあげられ、
ピアニストであり、ジャズソングの作曲家でもあった。

17歳のとき、ニューヨークの音楽屋の
ソング・プラッガー(店頭で客に乞われるままに、
そこで出版している楽譜をピアノで弾いて聴かせる
職)になり、多くの作品を研究することができた。

21歳のときに作曲した「スワニー」が大ヒットをし、
多くの期待を集めることになり、彼の才能も
またそれにこたえ、アメリカ音楽史にその名をとどめた。

最後の作品となった「ゴールドイン・フォリーズ」の
完成をまたず、81年前の7月11日の朝、
ガーシュインは脳腫瘍のため、ロサンゼルスの
ビバリーヒルズで急逝した。
独身を通した39年の短い生涯だった。

彼は、1932年の2月にキューバの首都ハバナを
休暇で訪れているが、そのときの印象をもとに
作られた作品が演奏会用序曲「キューバ序曲」で、
ボンゴやマラカスなどの打楽器、ルンバや
ハバネラといったリズムが用いられ、
南国の明るい雰囲気を作り出している。

作曲の年の夏の野外コンサートで初演されたが、
そのときは、「ルンバ」という曲名だったが
11月のメトロポリタン歌劇場での慈善演奏会の
再演時に「「キューバ序曲」と改題された。



    (管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
    (指揮) ジェームズ・レバイン
                ♪ 私が聴いた音源 ♪





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